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2014年12月21日

NHK大河ドラマ 龍馬伝

馬関戦争から清風亭会談、いろは丸事件、船中八策、イカルス号事件、大政奉還、龍馬暗殺までの1年間が怒涛のスピードで流れていく。
史実にかなり反しているし、進むの速すぎってくらい進むけど、観てる分には間延びしなくて逆に良かったと思います。
人って1年でこんなに世の中ひっくり返すことできちゃうんだと驚き、また人の命って儚いものだとも感じます。
後藤象二郎、中岡慎太郎、山内容堂、高杉晋作そして弥太郎も皆それぞれ熱血漢です!とにかくカッコ良い。
そして龍馬を平和のヒーローで完結させたわけではなく、、、敵から見れば脅威の存在であったことを伺わせるシーンもしっかり入っていました。



Posted by とっしー  at 18:03 │Comments(0)

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